中・高校時代は身体の成長期。視力も変化しやすくなっています。視力は知識を吸収する大切な窓口です。いつも正しい視力を保持できるように心がけましょう。

中・高校時代は身体の成長期で、目も構造的に変化しやすくなっています。そのうえ、受験勉強などで目を酷使しますので、半年に1度は専門家による視力測定を受け、そのアドバイスのもとに視力を管理していくことが大切です。


Q.視力がどのくらい低下したら、メガネが必要ですか。

A.一般的に、視力が0.7以下になったら、メガネを使い始めるというのが目安です。

でも実際には、メガネの必要性は、生活環境や目の疲れ具合によって、一人ひとり違ってきます。ですから、まず正しい視力測定を受け、専門家の指示に従ってください。

 

Q.メガネをかけると近視が進むって、ホント?

A.そんなことはありません。

メガネを初めてかける人が多い中学生頃は、身体の成長期でもあり、目も構造的に変化しやすくなっています。そのうえ受験勉強など、どうしても近視が進みやすい条件が重なってしまい、メガネをかけたために度が進んだような気がするのです。

 

Q.コンタクトレンズとメガネどちらがいいですか?

A.使い分けることをおすすめします。

最近では、中学生や高校生にもコンタクトレンズを使用する人が増えています。ただコンタクトレンズも便利ですが、目に直接つけるものだけに目が疲れることもあります。コンタクトレンズだけを使用するのではなく、例えば学校ではコンタクトレンズ、家ではメガネと使い分けることをおすすめします。


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